2019年02月15日
ハチミツは苦手
こんばんは♪
ラピアです
毎朝、あかしあハチミツとお酢を白湯で割って飲んでいます
朝からスッキリ快腸・快調です
さて、
「ハチミツ」
と聞いてみなさんが思い浮かべるイメージは
どんな感じでしょうか
体に良さそう
お肌にも良さそう
あま~い
とろ~り
くまのプーさん?
ハチミツには良いイメージを持っている方が多いのかな
と思っていたのですが、意外にも
「実はハチミツって苦手だった」
「喉に残る感じが好きじゃなかった」
「あの独特な味が・・・」
と、マイナスイメージを持っている方もいらっしゃいます
ハチミツを独特な味にさせてしまう理由は何なのか?
その理由の一つに
「加熱処理」
があげられます
実は日本にあるハチミツの99%は
加熱処理をしていると言われています
需要と供給のバランスを考えると仕方のない事なのかもしれません
「加熱するってどういうこと?」
「どうして加熱するの?」
「加熱しているハチミツはいいの?
それとも、良くないの?」
「そもそも、ハチミツってどうやってできるの?」
これは、私がハチミツについて調べ始めた頃に感じていた疑問です
前回書いた
「安いハチミツでは変化が感じられなかった」
その理由の一つでもあります
実は意外と知らないハチミツのこと
ハチミツまめ知識として、次回より少しずつ綴っていこうと思います
ハチミツ選びの参考にしていただけたら嬉しいです
ありがとうございます
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